竹成さんの作品

『無題(また、、)』
どうも、4回目の投稿になります。
今、製作中の画像の別バージョンということで
こちらに投稿させていただきました。

D-LABよりコメント
使った素材はD−3の手ですね。
今回の作品も竹成さんの作品と一目で解る個性を感じます。
(感想)
社会は複雑に交差し、純粋な愛が忘れ去られようとしている。
外見に左右され心の荒廃を止められない。